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12月は、年末年始に控えるイベントや帰省準備などで一年の中でも特に家計の動きが活発になる時期です。

今回は、「12月に支出金額が急増する食料」についてご紹介いたします。
あらかじめ出費の傾向を把握し、年末年始の家計管理にお役立ていただければ幸いです。

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■ 12月に支出が急増する食料ランキング
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年末の食卓を彩る代表的な食材である「カニ」「餅(もち)」「かまぼこ」。
こちらの三つの食材について、1年間の支出のうち「どのくらいの割合が12月に使われているか」をご存じでしょうか。

統計局の家計調査(※)のデータから見ると、どの程度年末に集中しているのかが分かります。

【1】 カニ:年間支出の「約70.7%」が12月に集中
年間のカニへの支出額のうち、なんと7割以上がたった1ヶ月(12月)で消費されています。
年末年始の「ハレの日」のご馳走として、その役割の重要さがうかがえます。

【2】 餅(もち):年間支出の「約53.8%」が12月に集中
食生活の多様化によりお米の消費量が変化する中、もち米が原料であるお餅もまた、年間の半分以上の支出が12月に集中しています。
お正月のお雑煮や鏡餅といった日本の伝統文化が、この時期の支出を牽引しています。

【3】 かまぼこ:年間支出の「約26.3%」が12月に集中
お弁当や日常のおかずとしても親しまれているかまぼこですが、それでも年間支出の4分の1以上が12月に発生しています。
おせち料理の定番として、普段よりも高単価な商品が選ばれる傾向にあることから、支出への数値に影響を与えているようです。

(※総務省統計局「家計調査(二人以上の世帯)」の月次データに基づく分析)

その他、クリスマス需要による「鶏肉」や、帰省・贈答用の「ハム」、食料以外では大掃除に向けた「清掃代」や「しめ飾り」などの支出も例年急増します。

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■ 年末年始は「特別費」として予算の確保を
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12月の支出の上振れは「年末年始の行事」に直結したものが大半です。

予め「何に、いくら使うか」をリストアップしておくことで、「思ったよりもお金を使ってしまった」という想定外を減らすことに繋がるでしょう。

新しい年を清々しい気持ちで迎えるためにも、一度、年末年始の予算計画を可視化(見える化)してみてはいかがでしょうか。

<ご参考までに>
総務省統計局 家計調査(二人以上の世帯) 品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市(※)ランキング(2022年(令和4年)~2024年(令和6年)平均)
https://www.stat.go.jp/data/kakei/5.html
政府統計の総合窓口 e-Stat
https://www.e-stat.go.jp/

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