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春の暖かさを感じるとともに、お出かけ日和も増えていく時期。
私たちにとって身近な「自転車」のルールについて、今年の4月から大きな変更があることはご存知でしょうか。
今回は、道路の安全を守るための新制度「自転車の青切符」についてポイントをご紹介します。
■ 4月1日から「自転車の青切符」がスタートします
実は、自転車事故の約75%で「自転車側の法令違反があった」というデータがあります。
これまでは、自転車の違反は「厳しい刑事罰(赤切符)」か「口頭での注意」がほとんどで、中間的な取り締まりが難しい状況でした。
そこで2026年4月からは、16歳以上を対象に、自転車にも「反則金(青切符)」が発生する仕組みが導入されます。今まで口頭での注意となっていた違反行為で反則金の支払いが必要になる場合があります。
「ちょっと急いでいるから」「みんなやっているから」というこれまでの習慣が、思わぬ出費や事故につながってしまうかもしれないのです。
■ 見落としがちな自転車ルール
特に以下は、違反だと意識していない方も多いため、より注意が必要です。
・信号無視・一時不停止:
「車が来ていないからいいや」はNG。止まるべき場所ではしっかり足を地面につけましょう。
・右側通行(逆走):
自転車は「左側」がルール。うっかり反対車線を走らないようご注意ください。
目的地の道路の都合で右側を進みたい時は、走行を強行せず、歩行者として自転車を押し歩いて移動しましょう。
・スマートフォン等の「ながら運転」:
画面を注視したり、手に持って操作したりするのは非常に危険です。必ず止まってから操作しましょう。
■ 改めてルールの確認を
ぜひこの機会に、ご自身やご家族の自転車を利用するルートの標識や違反行為などを確認して、安全に自転車を利用したいですね。
<ご参考までに>
警視庁:道路交通法の改正について(青切符についても含む)
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kotsu/jikoboshi/bicycle/cycle_kaisei.html
警察庁:自転車ポータルサイト 自転車の新しい制度
https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/bicycle/portal/system.html

