東京第二支店の速水です。
突然ですが、皆さんは「ヒモノラ」という未確認生物をご存じでしょうか?
……え?知らない?
それもそのはず、ヒモノラは沼津港周辺にひっそりと生息している(らしい)謎の存在なのです。

毎年7月の連休、家族で伊豆の海へ出かけるのが恒例行事。
今年で6年目になります(今年はまだ時期ではありませんが…)。
道中、沼津港に立ち寄るようになって去年で3年目。
初めて訪れた年に、ヒモノラと出会いました。

なにこれ!面白い!
となり、いろいろ調べたところ。。。。

ヒモノラとは——
干物の香りに誘われて現れる、謎のゆるキャラ(?)的存在。
見た目は干物のようで干物じゃない。
性格はのんびり屋で、港の片隅にひっそり佇んでいることも。
地元の人の間では「干物を愛する精霊」なんて呼ばれることもあるとかないとか…。

ちなみに昨年は、沼津港でひそかに「ヒモノラグッズプレゼントキャンペーン」が開催されていました。
食事をしたり、お土産や干物を1,000円購入するごとに応募シールが1枚もらえ、3枚で1口応募できるという仕組み。
我が家はお土産に干物を大量購入し、シールを大量ゲット(笑)
毎年お邪魔している干物屋さんで若干顔見知り(と思っているw)
「たくさん応募しな!当たるといいね!」とさらにシールをゲット(笑)
宅急便の伝票を書く店先の机を借り、はがき職人のごとく
娘と息子の名前を使って、キャンペーンに応募すること数十枚……。

9月のある日、我が家に宅急便が届きました。
差出人は…沼津港。これはもしや…!
箱を見た瞬間、子供たちが「ヒモノラだーーー!!」と大騒ぎ。
そう、箱からしてすでにヒモノラ仕様。ロゴ、干物感(?)満載。
そして中を開けると……やっぱりヒモノラ!!
実寸大のヒモノラソフビフィギュア、地蔵ヒモノラ貯金箱、ステッカー、ヒモノラポシェットなどなど、ヒモノラグッズがぎっしり。
ソフビのフィギュアはヒモノラそのもので可愛すぎです。

ちなみに、沼津港の上には「ヒモノラ研究所」なる施設も存在していて、実はかなり本格的な町おこしキャラ?
ここは去年初めて行ってきました。
地元の干物文化とゆるキャラの融合…そのゆるさが絶妙で、気づけば家族全員すっかりハマってしまいました^^;

まだ実物には出会えていませんが、干物屋さんの店先や観光案内所で「ヒモノラ情報」を聞くのが密かな楽しみです。
今年は「ヒモノラグッズ当たりました!」と応募シールをたくさんくれた干物屋さんに報告に行かねばです^^

もし沼津に行く機会があれば、ぜひヒモノラ探ししてみてください。
干物を片手に、港を歩けば……ヒモノラに出会えるかも^^